[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
え~っと、昨日ブックオフで仕入れた水嶋ヒロこと齋藤智裕の『KAGEROU』・・・今日の行き帰りの通勤電車&昼休みと読みふけり、一気に読み終えちゃいました(^_^;)
ハッキリ言ってオイラ好きです、この小説。
まぁ、いろんなメディアで大筋の内容は伝えられていると思いますが、テーマは人の「命」について、です。この帯の裏側を見たら何となく話の筋が分かるかな?(峻烈・・・難しい言葉っすね^^;)
なんかちょっと重い感じがするかも知れないけど、読んでみるとこれが意外とそうでもなくて、途中からどんどん「あれ?普通に面白い」ってなって、気が付いたらほんと「一気に読めちゃった!」って感じでした。
もちろん、その「命」ということに対しての作者なりのメッセージみたいなものが文中の端々に散りばめられていて、それが時々強烈に伝わってきたり・・・・・。
なんか過去にいくつか俳優さんとかタレントさんが書いた小説を読んだことあるんだけど、書き手が「どんな人なのか」「どんな話し方をするのか」「どんな声なのか」(←これ以外と重要)とか分かってると何故かちょっと読み難かったんです。(オイラだけ?)
でも、この『KAGEROU』は最初の数ページにちょっと違和感があっただけで意外と普通に読めた。
単純に変なクセのない読みやすい書き方してるからなのかも知れないけど、やっぱり「ポプラ社さんという一出版社が大賞をあげただけのことはある!」っと、ちょっと上から目線で褒めたくなるくらい面白かったですww
まま、ちょいちょい先の展開が読めてしまう残念な部分があったけど、読後もなかなか気分がいい感じだったので、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。
っで、最後の最後に絶対「やられた!!」って思うから、ホントに!(^o^)/
ポプラ社さん・・いやっ、この本を作った方、グッジョブです!!
ハッキリ言ってオイラ好きです、この小説。
まぁ、いろんなメディアで大筋の内容は伝えられていると思いますが、テーマは人の「命」について、です。この帯の裏側を見たら何となく話の筋が分かるかな?(峻烈・・・難しい言葉っすね^^;)
なんかちょっと重い感じがするかも知れないけど、読んでみるとこれが意外とそうでもなくて、途中からどんどん「あれ?普通に面白い」ってなって、気が付いたらほんと「一気に読めちゃった!」って感じでした。
もちろん、その「命」ということに対しての作者なりのメッセージみたいなものが文中の端々に散りばめられていて、それが時々強烈に伝わってきたり・・・・・。
なんか過去にいくつか俳優さんとかタレントさんが書いた小説を読んだことあるんだけど、書き手が「どんな人なのか」「どんな話し方をするのか」「どんな声なのか」(←これ以外と重要)とか分かってると何故かちょっと読み難かったんです。(オイラだけ?)
でも、この『KAGEROU』は最初の数ページにちょっと違和感があっただけで意外と普通に読めた。
単純に変なクセのない読みやすい書き方してるからなのかも知れないけど、やっぱり「ポプラ社さんという一出版社が大賞をあげただけのことはある!」っと、ちょっと上から目線で褒めたくなるくらい面白かったですww
まま、ちょいちょい先の展開が読めてしまう残念な部分があったけど、読後もなかなか気分がいい感じだったので、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。
っで、最後の最後に絶対「やられた!!」って思うから、ホントに!(^o^)/
ポプラ社さん・・いやっ、この本を作った方、グッジョブです!!
PR
買っちゃた、KAGEROU(^_^)
もちろん新品じゃなくて、ブックオフの古本だけどね。
いや~・・俳優から小説家に転身していきなり賞を獲ったって聞いたとき、素直に「スゴイな、水嶋ヒロ」って思ったんだけど、なんかちょっと新書を買う気にはなれず・・・。
だって・・あれだけ売れてれば「直ぐブックオフに並ぶでしょ」って思いません?ww
まぁ自称、趣味は釣りと読書ってことにしているオイラ、基本「古本屋LOVE」です(((^_^;)
っんで、そのうち古本屋で見かけたら買おうと思ってた、その“そのうち”が今日の昼休みになったと。
ままっ、いろいろ賛否両論あるみたいだけど、嫁の絢香好きだし(カンケーねぇ^^;)、最後の一文字までジックリと読んでみたいと思います(^3^)/
面白かったら“そのうち”読書感想文でも書く・・・かも。
もちろん新品じゃなくて、ブックオフの古本だけどね。
いや~・・俳優から小説家に転身していきなり賞を獲ったって聞いたとき、素直に「スゴイな、水嶋ヒロ」って思ったんだけど、なんかちょっと新書を買う気にはなれず・・・。
だって・・あれだけ売れてれば「直ぐブックオフに並ぶでしょ」って思いません?ww
まぁ自称、趣味は釣りと読書ってことにしているオイラ、基本「古本屋LOVE」です(((^_^;)
っんで、そのうち古本屋で見かけたら買おうと思ってた、その“そのうち”が今日の昼休みになったと。
ままっ、いろいろ賛否両論あるみたいだけど、嫁の絢香好きだし(カンケーねぇ^^;)、最後の一文字までジックリと読んでみたいと思います(^3^)/
面白かったら“そのうち”読書感想文でも書く・・・かも。
いや~、すっかり秋らしい陽気になりましたねぇ。
何だかちょっと前まで「早く涼しくなんないかなぁ」なんてずっと言ってたのに、いざこうして急に涼しくなると「なんかちょっと淋しい・・」と思うのはオイラだけ?(^_^;)
ままっ、とりあえず・・「秋はやっぱり読書でしょ!」っていうメチャ強引な流れで、久しぶりに“お気に入りの本”をご紹介!
先ず一冊目は・・重松清著『その日のまえに』
いまさらオイラが説明(解説?)するまでもない有名な小説ですが、ホントに何処にでも有りそうな、そしていつ自分の周りで起こってもおかしくない、切ない・・いや、いろんな意味で「勇気を分けてもらえる」ストーリーにオッサンは涙出まくりでした・・・。(ってか、電車の中で泣きそうになったし・・ToT)
っで、実は重松清さんの小説を読んだのはこの作品が初めてだったんだけど、これ以降「どっぷり」とハマりまして、今では20作くらい読んじゃった(^_^)
っんで、お次の二冊目は・・橋本紡著『流れ星が消えないうちに』
タイトルがなんとなく『その日のまえに』と似ていますが、内容は当然別物です(^^;)
見る人がみたら「ただの恋愛小説」って言うかも知れないけど、僕の中ではどこか重松作品と共通する人の“心の奥”や“本当の姿”のようなものが描かれているような感じがして、読み終わった後に切ないんだけどちょっと清々しい気持ちになれました。
ちなみこの作品(文庫)の解説を重松清さんが書いています。その解説の文頭・・またちょっと胸が熱くなる・・・。
そして最後、三冊目は・・木村元彦著『オシムの言葉』
そうです。元サッカー日本代表監督でもあるイビツァ・オシム氏のことを綴ったノンフィクションの一冊です。
タイトルだけ見ると、俗にいう“オシム語録”をただ単にまとめた本かな?なんて思いますが(実際そう思って買っちゃた・・^^;)、内容はイビツァ・オシム氏が生きてきた“波乱の人生”を淡々と綴っていて、僕はこの本を読んだ後にイビツァ・オシムに対する見方がガラッと変わったと同時に、彼の故郷である旧ユーゴスラビア(ボスニア・ヘルツェゴビナ/サラエボ)で今からほんの10数年前に起こった内戦の真実を見たような気がしました。
「戦争はダメ」「戦争反対」なんて言葉、日本人なら誰でも見聞きしたこと有るだろうし、自分で口にしたことが有る人も多いと思う。多分、僕も一度は口にしたこと有る、すごく軽々と。
確かこの本の中でオシムは、祖国の内戦での経験が自身のサッカー指導者としての生き方に活かされているのでは?といった内容の問いに「そういうものから何かを学べたとするなら、それが必要なものになってしまう・・」って答えてた。
ほんとこの人の言葉はいちいち重い(笑)。だから魅力的なんだと思う。
ちなみにこの本はミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞している・・・といってもこの賞がどんだけのものなのかオイラ全く知りません。
ままっ、サッカーに興味がある人はもちろん、全然興味のない人にも是非是非オススメしたい一冊ですよん。
・・っと、まぁ他にもお気に入りの本はいっぱい有るんだけど、それはまたそのうち紹介するとして・・・秋の夜長に定番の“読書”ってのも意外といいもんすよね(^O^)/
何だかちょっと前まで「早く涼しくなんないかなぁ」なんてずっと言ってたのに、いざこうして急に涼しくなると「なんかちょっと淋しい・・」と思うのはオイラだけ?(^_^;)
ままっ、とりあえず・・「秋はやっぱり読書でしょ!」っていうメチャ強引な流れで、久しぶりに“お気に入りの本”をご紹介!
先ず一冊目は・・重松清著『その日のまえに』
いまさらオイラが説明(解説?)するまでもない有名な小説ですが、ホントに何処にでも有りそうな、そしていつ自分の周りで起こってもおかしくない、切ない・・いや、いろんな意味で「勇気を分けてもらえる」ストーリーにオッサンは涙出まくりでした・・・。(ってか、電車の中で泣きそうになったし・・ToT)
っで、実は重松清さんの小説を読んだのはこの作品が初めてだったんだけど、これ以降「どっぷり」とハマりまして、今では20作くらい読んじゃった(^_^)
っんで、お次の二冊目は・・橋本紡著『流れ星が消えないうちに』
タイトルがなんとなく『その日のまえに』と似ていますが、内容は当然別物です(^^;)
見る人がみたら「ただの恋愛小説」って言うかも知れないけど、僕の中ではどこか重松作品と共通する人の“心の奥”や“本当の姿”のようなものが描かれているような感じがして、読み終わった後に切ないんだけどちょっと清々しい気持ちになれました。
ちなみこの作品(文庫)の解説を重松清さんが書いています。その解説の文頭・・またちょっと胸が熱くなる・・・。
そして最後、三冊目は・・木村元彦著『オシムの言葉』
そうです。元サッカー日本代表監督でもあるイビツァ・オシム氏のことを綴ったノンフィクションの一冊です。
タイトルだけ見ると、俗にいう“オシム語録”をただ単にまとめた本かな?なんて思いますが(実際そう思って買っちゃた・・^^;)、内容はイビツァ・オシム氏が生きてきた“波乱の人生”を淡々と綴っていて、僕はこの本を読んだ後にイビツァ・オシムに対する見方がガラッと変わったと同時に、彼の故郷である旧ユーゴスラビア(ボスニア・ヘルツェゴビナ/サラエボ)で今からほんの10数年前に起こった内戦の真実を見たような気がしました。
「戦争はダメ」「戦争反対」なんて言葉、日本人なら誰でも見聞きしたこと有るだろうし、自分で口にしたことが有る人も多いと思う。多分、僕も一度は口にしたこと有る、すごく軽々と。
確かこの本の中でオシムは、祖国の内戦での経験が自身のサッカー指導者としての生き方に活かされているのでは?といった内容の問いに「そういうものから何かを学べたとするなら、それが必要なものになってしまう・・」って答えてた。
ほんとこの人の言葉はいちいち重い(笑)。だから魅力的なんだと思う。
ちなみにこの本はミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞している・・・といってもこの賞がどんだけのものなのかオイラ全く知りません。
ままっ、サッカーに興味がある人はもちろん、全然興味のない人にも是非是非オススメしたい一冊ですよん。
・・っと、まぁ他にもお気に入りの本はいっぱい有るんだけど、それはまたそのうち紹介するとして・・・秋の夜長に定番の“読書”ってのも意外といいもんすよね(^O^)/
いや~、連日暑くて頭が「ボ~・・」としている今日この頃、エアコン嫌いのオイラは未だ“エアコン無し生活”をおくっておりますが、みなさんエアコンは好きですか?
まままっ、そんな厳しい暑さとなったこの週末は、昨日の土曜日にちょっくら東京駅のそばに在る『八重洲ブックセンター』へと足を運んで来ました。
(『金』の二宮金次郎って・・どうなの?)
まぁ、B1~8Fまでの全フロアをブラブラして色んな本をちょっとずつ立ち読みしてたんだけど・・気がついたら約3時間くらい居たみたい・・・(でもちゃんと本2冊買ってるからオッケーだよね?)
この日買った本は、福岡伸一著の『ロハスの思想』と、その福岡伸一氏と高橋紀子氏が翻訳したライラル・ワトソン著の『エレファントム』なんですが・・・
この福岡伸一氏という方は現在、青山学院大学理工学部教授を務め、分子生物学を専攻しているメチャメチャ頭の良い方なんだそうです。
実はオイラこの福岡伸一氏のことを最近まで知らなかったんですけど、ある人から『動的平衡』という本を薦められ、「そんな生物学なんて興味ないんだけどなぁ・・」と思いながらもとりあえず読んでみたら・・・スゲェ~面白かったんだわコレがっ!!
何が面白いかって・・スゴ~ク解かりやすく言うならば、「人間はもちろん、様々な生き物は・・・」・・・やっぱ上手く説明出来ん!
だって、今まで自分の中で真面目に考えたことの無かった「生きる」とか「生きている」ことの意味みたいな話しを"生物学”になぞらえて超解かりやすくは書いて有るんだけど、無知で無学なオイラは何か間違って説明しそうなんすもん・・・(^^;)
まぁ個人的な感想だけ言わせてもらうと・・「この『動的平衡』を読んでホントに良かった!」って感じかな。
気になる方は是非読んでみてね!多分「人って何・・?」ってちょっと考えさせられると思うよ~!
でも、あれだ・・今回2冊買っちゃったけど・・自宅にまだ読めてない本が20冊近く有るんだよね・・・┐(´ー`)┌
まままっ、そんな厳しい暑さとなったこの週末は、昨日の土曜日にちょっくら東京駅のそばに在る『八重洲ブックセンター』へと足を運んで来ました。
(『金』の二宮金次郎って・・どうなの?)
まぁ、B1~8Fまでの全フロアをブラブラして色んな本をちょっとずつ立ち読みしてたんだけど・・気がついたら約3時間くらい居たみたい・・・(でもちゃんと本2冊買ってるからオッケーだよね?)
この日買った本は、福岡伸一著の『ロハスの思想』と、その福岡伸一氏と高橋紀子氏が翻訳したライラル・ワトソン著の『エレファントム』なんですが・・・
この福岡伸一氏という方は現在、青山学院大学理工学部教授を務め、分子生物学を専攻しているメチャメチャ頭の良い方なんだそうです。
実はオイラこの福岡伸一氏のことを最近まで知らなかったんですけど、ある人から『動的平衡』という本を薦められ、「そんな生物学なんて興味ないんだけどなぁ・・」と思いながらもとりあえず読んでみたら・・・スゲェ~面白かったんだわコレがっ!!
何が面白いかって・・スゴ~ク解かりやすく言うならば、「人間はもちろん、様々な生き物は・・・」・・・やっぱ上手く説明出来ん!
だって、今まで自分の中で真面目に考えたことの無かった「生きる」とか「生きている」ことの意味みたいな話しを"生物学”になぞらえて超解かりやすくは書いて有るんだけど、無知で無学なオイラは何か間違って説明しそうなんすもん・・・(^^;)
まぁ個人的な感想だけ言わせてもらうと・・「この『動的平衡』を読んでホントに良かった!」って感じかな。
気になる方は是非読んでみてね!多分「人って何・・?」ってちょっと考えさせられると思うよ~!
でも、あれだ・・今回2冊買っちゃったけど・・自宅にまだ読めてない本が20冊近く有るんだよね・・・┐(´ー`)┌
またまたやって来ました!オイラが読んだオススメの本をご紹介する『これ読んでみたかった!』のコーナー!!(←???)
今回はリリー・フランキー著の『ボロボロになった人へ』で~す(^^)/
この本は・・
・大麻農家の花嫁
・死刑
・ねぎぼうず
・おさびし島
・Little baby nothing
・ボロボロになった人へ
以上の全6タイトルから成る短編モノなのですが、ハッキリ言ってどれも面白い!
実際のところはどういった意味合いでリリー・フランキー氏がこの小説を書いたのか解からないけど、全ての話には何か多くの人の心の中に有る“ウラの部分”というか“本能的な部分”っていうのかなぁ・・・?
まぁ、読んでてどこか「ドキッ!」とするような言葉やストーリー展開になってて、「ズバッ」と直球・・ではなく、巧みな変化球で「お前はどうよ?」って問いかけられているような気がしました(苦笑)。
・・っんで、当然(?)この本も借り物なのでレンタルのお申し込みは受け付けておりません・・あしからず♪(*^ ・^)ノ⌒☆
いや~、リリー・フランキーの小説を初めて読んだけどホント面白かったわ~・・・今更だけど『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』も読んでみようかなぁ(^O^)
今回はリリー・フランキー著の『ボロボロになった人へ』で~す(^^)/
この本は・・
・大麻農家の花嫁
・死刑
・ねぎぼうず
・おさびし島
・Little baby nothing
・ボロボロになった人へ
以上の全6タイトルから成る短編モノなのですが、ハッキリ言ってどれも面白い!
実際のところはどういった意味合いでリリー・フランキー氏がこの小説を書いたのか解からないけど、全ての話には何か多くの人の心の中に有る“ウラの部分”というか“本能的な部分”っていうのかなぁ・・・?
まぁ、読んでてどこか「ドキッ!」とするような言葉やストーリー展開になってて、「ズバッ」と直球・・ではなく、巧みな変化球で「お前はどうよ?」って問いかけられているような気がしました(苦笑)。
・・っんで、当然(?)この本も借り物なのでレンタルのお申し込みは受け付けておりません・・あしからず♪(*^ ・^)ノ⌒☆
いや~、リリー・フランキーの小説を初めて読んだけどホント面白かったわ~・・・今更だけど『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』も読んでみようかなぁ(^O^)
Welcome to my blog
-- Profile --
Handle name : NORI
Blood type : O
Hometown : Tokyo → Saitama
Hobby : Fishing/Reading books/etc...
Old Blog : ∞ a life of Nori ∞
Calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
Latest news
(03/13)
(03/05)
(02/24)
(01/30)
(01/05)
Comments
Monthly archives
Link
Search in the blog
Site Master