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先日、以前からずっと観たいなぁ~‥って思ってた映画『硫黄島からの手紙』のDVDを借りて、久しぶりにマッタリと鑑賞してみました!
この映画は1945年に硫黄島で実際に起きた戦争を基に、クリント・イーストウッドの監督作品としてアメリカから見た硫黄島『父親たちの星条旗』と、日本から見た硫黄島『硫黄島からの手紙』の2バージョンを2006年に公開しました。
実は‥恥ずかしながら、先日は硫黄島の場所を解らぬままこの映画を観てしまい、その後に何故か気になって調べてみたところ…
小笠原諸島の父島の南に位置し、現在では東京都小笠原村に属しているものの海上自衛隊管理の航空基地が設置されて、一般の人は島に入ることが出来ないそうです。(知ってた?)
まぁ、この映画を観た感想を一言で言うと…
「予想以上にリアルで重く考えさせられることの多い映画」
って感じで、途中からは“マッタリ”ではなく、無意識のうちに“ジックリ”と観ちゃいました(Θ_Θ)
まぁ‥決して楽しい映画ではないけど、実際に有った戦争を題材としているので、時間が有れば観て損はないかと思います。
でも心が元気なときに観た方が良いよ、重いから…。
そそ、近々時間が有ったら『父親たちの星条旗』も観たいと思うズラ!
以上、かなりテキトーなDVD紹介でした!
それではまた~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
この映画は1945年に硫黄島で実際に起きた戦争を基に、クリント・イーストウッドの監督作品としてアメリカから見た硫黄島『父親たちの星条旗』と、日本から見た硫黄島『硫黄島からの手紙』の2バージョンを2006年に公開しました。
実は‥恥ずかしながら、先日は硫黄島の場所を解らぬままこの映画を観てしまい、その後に何故か気になって調べてみたところ…
小笠原諸島の父島の南に位置し、現在では東京都小笠原村に属しているものの海上自衛隊管理の航空基地が設置されて、一般の人は島に入ることが出来ないそうです。(知ってた?)
まぁ、この映画を観た感想を一言で言うと…
「予想以上にリアルで重く考えさせられることの多い映画」
って感じで、途中からは“マッタリ”ではなく、無意識のうちに“ジックリ”と観ちゃいました(Θ_Θ)
まぁ‥決して楽しい映画ではないけど、実際に有った戦争を題材としているので、時間が有れば観て損はないかと思います。
でも心が元気なときに観た方が良いよ、重いから…。
そそ、近々時間が有ったら『父親たちの星条旗』も観たいと思うズラ!
以上、かなりテキトーなDVD紹介でした!
それではまた~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
昨日、1月18日(日)午後4時すぎ…
約7年間オイラの心強い相棒として活躍してくれた愛車『ランクルちゃん』とお別れしました…(T_T)
平成3年生まれのこのランクルちゃんは、平成14年に初めて出会った頃にはまだ8万キロも走ってなかったのに、気が付けば何と15万キロ超となっておりました。
でも、その間にサーモスタットを交換しただけで大きな故障は一度もなく、燃費(ガソリン)が悪い意外はホントに丈夫で使い勝手の良い“超お気に入り”の愛車でしたが…
ここ2年位は月に一度か二度乗る程度だったので細かな所がどんどん調子悪くなってしまい、まだまだ走れる今なら多少なりともイイ買取りをしてもらえるとのことで‥「また車検を取って乗り続けるのもどうかな?」との思いも有り、この度、泣く泣く手放す運びとなった訳です‥(´・ω・`)
まぁ、このランクルちゃんだったからこそ車中泊も楽しかったし(キャンピング車でふっ!)、何よりまだボートを持っていなかった頃に実はチョッピリ憧れていた『ランクルでバスボートを牽引してトレイル…』も実現出来たしねぇ。
カスミ、河口湖、山中湖、桧原湖…思い出話を始めたらキリがないっす(^O^)/
あぁ‥なんか今頃になってスゲ~淋しくなって来た…(*´Д`)=з
まままっ、一先ず自分の釣りスタイルがこれで一旦リセットされて、また新たに楽しい釣りを続けるキッカケにはなりそうなので、ちょっとワクワクする部分も有ります!
ランクルちゃん‥ホントにお疲れさまでした!
そして、今までホントにホントにありがとう!
ちなみに‥このランクルちゃんは何処かの遠くの海外へと旅立つようです…。
約7年間オイラの心強い相棒として活躍してくれた愛車『ランクルちゃん』とお別れしました…(T_T)
平成3年生まれのこのランクルちゃんは、平成14年に初めて出会った頃にはまだ8万キロも走ってなかったのに、気が付けば何と15万キロ超となっておりました。
でも、その間にサーモスタットを交換しただけで大きな故障は一度もなく、燃費(ガソリン)が悪い意外はホントに丈夫で使い勝手の良い“超お気に入り”の愛車でしたが…
ここ2年位は月に一度か二度乗る程度だったので細かな所がどんどん調子悪くなってしまい、まだまだ走れる今なら多少なりともイイ買取りをしてもらえるとのことで‥「また車検を取って乗り続けるのもどうかな?」との思いも有り、この度、泣く泣く手放す運びとなった訳です‥(´・ω・`)
まぁ、このランクルちゃんだったからこそ車中泊も楽しかったし(キャンピング車でふっ!)、何よりまだボートを持っていなかった頃に実はチョッピリ憧れていた『ランクルでバスボートを牽引してトレイル…』も実現出来たしねぇ。
カスミ、河口湖、山中湖、桧原湖…思い出話を始めたらキリがないっす(^O^)/
あぁ‥なんか今頃になってスゲ~淋しくなって来た…(*´Д`)=з
まままっ、一先ず自分の釣りスタイルがこれで一旦リセットされて、また新たに楽しい釣りを続けるキッカケにはなりそうなので、ちょっとワクワクする部分も有ります!
ランクルちゃん‥ホントにお疲れさまでした!
そして、今までホントにホントにありがとう!
ちなみに‥このランクルちゃんは何処かの遠くの海外へと旅立つようです…。
最近オイラが読んだオススメの本をご紹介するこのコーナー!(何だソレ???)
本日はまたまた吉田修一著の一冊をご紹介しま~す。
その本のタイトルは…
『女たちは二度遊ぶ』
何やら非常に意味深なタイトルですが…
内容は全部で11章(短編)に分かれていて、それぞれ色々なタイプの女性が一人ずつ登場し、その女性に対する複雑な想いや恋愛感情などなど、極々普通の男性から見たリアルな描写がスゲェ~面白いっす!
ホントこの吉田修一って、登場人物一人一人のセリフや感情の表し方がクールでリアリティが有って、読めば読むほどハマってくって感じなんだよねぇ。
まぁ、もちろんこの手の小説は好き嫌いがハッキリ分かれるだろうけど、もし興味が有ったら一度読んでみてください!
ちなみにこの本も借り物で~す♪(*^ ・^)ノ⌒☆
本日はまたまた吉田修一著の一冊をご紹介しま~す。
その本のタイトルは…
『女たちは二度遊ぶ』
何やら非常に意味深なタイトルですが…
内容は全部で11章(短編)に分かれていて、それぞれ色々なタイプの女性が一人ずつ登場し、その女性に対する複雑な想いや恋愛感情などなど、極々普通の男性から見たリアルな描写がスゲェ~面白いっす!
ホントこの吉田修一って、登場人物一人一人のセリフや感情の表し方がクールでリアリティが有って、読めば読むほどハマってくって感じなんだよねぇ。
まぁ、もちろんこの手の小説は好き嫌いがハッキリ分かれるだろうけど、もし興味が有ったら一度読んでみてください!
ちなみにこの本も借り物で~す♪(*^ ・^)ノ⌒☆
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